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TOPICS

Jan. 2018

伝説の杜氏 農口尚彦が醸す日本酒が発売開始!

2017年冬より酒づくりに復活した、農口杜氏の日本酒の販売が開始された。 新酒蔵「農口尚彦研究所」は、匠の技・酒づくりの精神・生き様を研究し、次世代に継承することを目的とした、弊社プロデュースの新世代酒蔵。石川県SAKEツーリズムの発信拠点の役割も担う。 日本酒ファン待望の復活第一弾は、本醸造酒。 2017年12月26日のリリースが告知されるやいなや、予約完売状態が続いた。

伝説の杜氏 農口尚彦が醸す日本酒が発売開始!

Jun. 2015

「東京クラシッククラブ」創設

◎帝王の作る理想郷。真のソサエティとしての「東京クラシッククラブ」創設:
都心からわずか1時間の立地にありながら自然豊かな環境に、日本でおそらく最後のゴルフコース開発となる「東京クラシッククラブ」は誕生します。弊社はこの「東京クラシッククラブ」のグランドコンセプトとクラブハウスデザインをプロデュース。このゴルフ場開発は『帝王』ジャック・ニクラス氏、自らの強い希望により始まりました。『私であればこの土地の特性を活かし、理想的なゴルフ場を作ることができる。同時に私以上にこの土地をうまく生かしたゴルフ場をつくれる者はいない。』 トッププロにして名設計者ジャック・ニクラス氏は開発当初より『東京近郊でこれだけの環境とゴルフに適したロケーションは他にはない』という確信を抱いていました。

◎「真のカントリークラブ」を目指して:
「東京クラシッククラブ」憲章にはこう記されています『豊かな文化のあるべき姿を復興し、次世代へとその志をつなぎ、真の国際社会に貢献できる人材を育成するクラブとする。』 この憲章のもとに「東京クラシッククラブ」は東京都心に住むソサエティを形成するにふさわしい人々のための「真のカントリークラブ」を目指しています。本来カントリークラブとは、スポーツを楽しむために郊外につくられた、会員制のクラブおよびその施設を指し、会員制は家族単位が帰属することが基本であり、クラブを中心にソサエティが形成され、結婚式やさまざまなイベントも行われます。「東京クラシッククラブ」は、この「真のカントリークラブ」を目指しています。

◎大人たちをくつろがせ、子どもたちの好奇心を目覚めさせる非日常の時間:
「東京クラシッククラブ」は、次世代を担う人々が語り合い、豊かなオフタイムを過ごす、家族や仲間が集い、国籍や老若男女の別なく普遍的な価値としてのマナーを重んじ、アニマル・ウエルフェアの概念に基づいて動物を愛し、自然とともに暮らす喜びを知る場所を目指しています。さらに、そこから環境問題を学び、持続可能な次世代のあり方をともに考え、ゴルフなどのスポーツを通じて人間力やマネージメント力を学ぶ。そうした、真のソサエティとしてのカントリークラブの創設を目的としています。そのために•馬主クラブ •クラインガルテン(無農薬野菜作り) •教育の森 •陶芸教室 •サマーキャンプなどのアクティビティが予定されています。

「東京クラシッククラブ」創設

info@superprojet.jp

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